土屋観音堂

文安5年(1448)上相良の頼観・頼仙兄弟が人吉城を占拠しました。
そのとき、人吉城主尭頼公(10代)は永国寺の大蟲超虎和尚を伴って大隅菱刈に逃げたのですが、尭頼公は逃げ延びた先で急死してしまいました。
そこで、大蟲超虎和尚はまもなく帰国し、一武の東方樅木園に草庵を結び、その後、土屋小槇山の麓に一院を建て一乗寺(一城寺)と名付けました。
一乗寺は明治維新後廃寺となり、寺院には現在の観音堂と古棟群が残っています。

相良33観音めぐりの31番札所。
堂内は鎌倉時代の木造聖観音座像と、平安末期の木造地蔵菩薩立像が祭られています。

また、観音像の後ろ丘陵は中世の土屋城址です。

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